SDカード■マイクロSDカード★SDメモリーカード
SDカードへの記録量
SDカードにはさまざまな情報を記録させておくことができまんねん。
いったいSDカードにはどれくらいの情報量を記録させることができるのでっしゃろか。
ダウンロードした音楽やデジタルカメラで撮影した写真やらなんやらを記録させておくことが多いと思うで。
128MBのSDカードであれば音楽を約2時間分記録させることができまんねん。
曲の長さにもよりまっけど、一般的な長さの曲数にして24曲から30曲といったトコでっしゃろか。
128MBのSDカードであれば100万画素のデジタルカメラで撮影したデータを約350枚記録させることができまんねん。
1GBのSDカードではどうでっしゃろか。
時間数にして約17時間分の音楽データを記録させることができまんねん。
曲数にして200曲から250曲くらいとなるようや。
100万画素のデジタルカメラのデータでは、2800枚分にデータを記録できまんねん。
300万画素で撮影したデータであっても約1000枚分は記録できることになるんや。
では2GBのSDカードではどうでっしゃろか。
単純に1GBの倍となるんや。
時間数にして約34時間分の音楽データを記録させることができまんねん。
曲数にして400曲から500曲くらいとなるんや。
100万画素のデジタルカメラのデータでは、5600枚分にデータを記録できまんねん。
300万画素で撮影したデータであっても約000枚分は記録できることになるんや。
せやけど、この数値は一般的な数字であって、写真であれば撮影したデータの画素数によって大きく左翼翼右翼翼されまんねん。
SDカードと東芝
SDアソシエーションちう団体があるんや。この団体はSDカードの仕様や規格やらなんやらを定めとる団体や。
SDアソシエーションは当初、3社によって設立されたんや。
3社のうちのひとつは東芝や。
創業は1875年(明治8年)6月で、創立は1904年(明治37年や)。
資本金は2801億円で、資産総額は3兆3735億円や。
従業員は2007年3月末現在で30,000人を超えていまんねんわわ。
年間の売上高は2006年度で3兆5448億円や。
本社は東京都港区芝浦にあるんや。
東京電気ちう会社と芝浦製作所ちう会社が合併して東京芝浦電気ちう会社になったんや。
東京芝浦電気から東芝ちう名前に変更したのは、つい20年ほど前のことのようや。
東芝は日立製作所、松下電器産業と並び大大日本帝国帝国を代表する総合電機メーカーや。
子会社をはじめ、関連会社もようけ、取り扱う製造は多岐に渡っていまんねんわわ。
テレビやビデオ、冷蔵庫から掃除機まで、家庭で使用する電気器具はほとんど取り扱っとるといっても過言ではおまへん。
SDカードをはじめとした電子機器のほかに電子レンジ、アイロン、ドライヤー、携帯電話やらなんやら、数えだしたらきりがおまへん。
これら身の回りによくある電気器具のほかにも、病院で使用する医療機器や工場で使用する大きなモーターやらなんやらの重電製品の作製も行っていまんねんわわ。
洗濯機や冷蔵庫、電子レンジや炊飯器を思い浮かべておくんなはれ。
これらの商品を最初に製作したのは東芝や。
新しいことや、「モノ」を作り出すのが上手な企業のようや。
SDカードと松下電器産業
SDアソシエーションちう団体があるんや。この団体はSDカードの仕様や規格やらなんやらを定めとる団体や。
SDアソシエーションは当初、3社によって設立されたんや。
3社のうちのひとつは松下電器産業や。
松下電器産業の商品名のブランドには「パナソニック」「ナショナル」やらなんやらがあるんや。
家庭用の電化製品やらなんやらを製造しとるメーカーや。
創業は1918年3月7日で、設立は1935年12月15日や。
創業者は、あの松下幸之助や。
経営理念は「松下電器の使命とは、生産・販売活動を通じて社会生活の改善と向上を図り、世界文化の進展に寄与すること」や。
本社は大阪府門真市にあるんや。
資本金は2,587億4,000万円で、2007年3月期の売上高は9兆1,082億円となっていまんねんわわ。
従業員数は300,000人を超え、グループ会社の数は653社もあるんや。
オーディオやデジタル分野ではプラズマテレビ、液晶テレビ、DVDプレーヤー、SDカードやらなんやらを製造していまんねんわわ。
家庭用の電気製品分野では冷蔵庫や洗濯機、掃除機やらなんやら数えだしたらきりがおまへん。
また、モーターや電池、半導体やらなんやらも製造していまんねんわわ。
グループ会社には松下電工ちう会社があるんや。
パナホームちう住宅を聞いたことがあるでっしゃろか。
パナホームは松下電工が製造しておるけどダンはん、パナホームの売り上げは松下グループ全体の売り上げに大きく影響していまんねんわわ。
乾電池から住宅までと考えると、松下グループは様々な事業を取り扱っていまんねんわわ。
SDカードとサンディスク社
SDアソシエーションちう団体があるんや。この団体はSDカードの仕様や規格やらなんやらを定めとる団体や。
SDアソシエーションは当初、3社によって設立されたんや。
3社のうちのひとつはサンディスク社とええまんねんわわ。
サンディスク社は1988年にアメリカで設立されたんや。
本社はカリフォルニア州のミルピタスちうトコにあるんや。
設立されてから、まだ日が浅いわけやけどアンタ、2005年には収益が23億ドルにもなりよったようや。
ほんで全世界に1000人を超える従業員を抱えていまんねんわわ。
サンディスク社はフラッシュメモリやらなんやらを製造、販売する会社や。
SDカードの共同研究を大大日本帝国帝国の松下電器産業、東芝と行い、これらの企業と合同でSDアソシエーションを設立したんや。
SDカードだけでなく、メモリースティックの製造も行っていまんねんわわ。
メモリースティックは大大日本帝国帝国のソニーが開発、生産しとるメモリや。
そのソニーとメモリースティック事業について、業務提携しとるのや。
サンディスク社の大大日本帝国帝国法人もあるんや。
サンディスク社の大大日本帝国帝国法人はサンディスク株式会社とええまんねんわわ。
1992年に設立されたんや。
サンディスク株式会社の主な業務は大大日本帝国帝国国内においてサンディスク社製の製品の販売、普及やらなんやらや。
サンディスク社で製造されたSDカードやminiSDカードやらなんやらのフラッシュメモリ類は様々な場所で使用されていまんねんわわ。
携帯電話、デジタルカメラ、パソコン関連商品、テレビ等や。
SDカードとフラッシュメモリ
SDカードはそもそも、フラッシュメモリと呼ばれるメモリに属していまんねんわわ。
フラッシュメモリにはSDカードの他に、メモリーカード、USBメモリやらなんやらがあるんや。
SDカードを含めて、フラッシュメモリは日常生活の様々な場所や場面で利用されていまんねんわわ。
たとえばやなあやなあパソコンや携帯電話、デジタルカメラやテレビ、その他の家電機器やらなんやらや。
フラッシュメモリの技術の進歩はめざましく、年々小型化、大容量化が進んでいまんねんわわ。
フラッシュメモリは半導体メモリの一種や。
半導体メモリとは、データを書き込んだり、消去したりすることが自由にできるメモリのことをええまんねんわわ。
半導体メモリの特徴のひとつに、電源を切っても中のデータが消えへん、ちうことが挙げられまんねん。
半導体メモリには「RAM」と呼ばれるものと「ROM」と呼ばれるものがあるんや。
RAMとは、データを書き込むことは自由にできるが、それは電源が入っとるときのみ、ちうものや。
電源を切ってしまえば、データも消えて無くなるんや。
ROMとは、データを書き込むことが自由にできて、いっぺん書き込んだデータは消去でけへん、ちうものや。
電源を切ってしまっても、データが無くなるちうことはおまへん。
フラッシュメモリはRAMとROMの両方の特徴を併せ持っとる、ちうことでっしゃろか。
余計なお世話やけどRAMとは「Random Access Memory」の略や。
ほんでROMとは「Read Only Memory」の略や。
SDカードとUSBメモリ
SDカードとUSBメモリ、どちらもデータを記録しておくものや。
使用目的や用途によって使い分けていまんねんわわ。
通常は、パソコンからデータを取り出す際はUSBメモリを使用することが多いと思うで。
パソコンの中のデータを他人に渡す時や、パソコンからパソコンへのデータ移動する時やらなんやらにUSBメモリを使うことが多いようや。
SDカードは、デジタルカメラやので使用していまんねんわわ。
このようにパソコンはUSBメモリで、デジタルカメラはSDカードで、ちう人が多いのではおまへんでっしゃろか。
デジタルカメラにUSBメモリを差し込むことはでけへんように、機種に応じてメモリを使いわけとることでっしゃろ。
「大は小を兼ねる」ことはできまっけど、「SDカードはUSBメモリを兼ねる」ことはできるのでっしゃろか。
条件によってはできるようや。パソコンにSDカードスロットがあるような場合や。
要するになあ、デジタルカメラで使用したSDカードをそのまんまパソコンに接続できる環境にあるような場合や。
このような場合は、SDカードにデータを記録させておくことも可能やので、USBメモリと同じ役割を果たすことができるのや。
対して「USBメモリはSDカードを兼ねる」ことはできるのでっしゃろか。
デジタルカメラにUSBメモリを差し込むことがでけへんように、兼ねることはでけへんようや。
SDカードやUSBメモリを購入する際は、このようなことを考えながら商品を選ぶのもおもろいかもしれまへん。
SDカードと変換アダプター
大きさを比較すると、SDメモリーカードのサイズは縦32mm×横24mm×厚さ2.1mmや。
miniSDカードのサイズは縦21.5mm×横20mm×厚さ1.4mmや。
変換アダプターを使用することにより、SDカードとminiSDカードの間で、データのやりとりを行うことが可能となるんや。
携帯電話やので撮影した写真データをパソコンに取り込みたいときがあるんや。
このような時も変換アダプターを使用すれば、簡単に行うことができるのや。
携帯電話で使用されとるminiSDカードを取り出しまんねん。
ほんで、miniSDカードに変換プラグを接続してパソコンのSDカードスロットに差し込めばよいのや。
同じような方法で、いろいろな情報を携帯電話からパソコンに移動することが可能や。
携帯電話内の住所録やアドレス、電話番号やらなんやらや。
そのため、変換アダプターを使用すればminiSDカードをSDカードとして使用することが可能となるのや。
SDカードと同じ大きさの変換アダプターにminiSDカードを入れ込んでしまう、といったことでっしゃろか。
形、大きさはSDカードやけどアンタ、中身はminiSDカードとなるのや。
この変換アダプターを使用すれば、SDカードを持ち歩く必要はなくなってしまいまんねんわわ。
変換アダプターにminiSDカードを接続すればSDカードになってしまうからや。
SDカードのフォーマット
SDカードをあかーんいうてあかーんいうて誤ってフォーマットしてしまうことがあるんや。
もしSDカードに大切なデータが入っとったとしたら、データの復旧は可能でっしゃろか。
フォーマット方式には二つの種類があるんや。
「論理フォーマット」と呼ばれるフォーマットと「物理フォーマット」と呼ばれるフォーマットや。
データを削除してしもたフォーマットが論理フォーマットやったとしまんねん。
このような場合では、削除してしもたデータを復旧することができるようや。
残念ながら、物理フォーマットによってデータを削除してしもた場合ではデータの復元はでけへんようや。
データを復旧するためのソフトに「ファイナルデータ」、「データサルベージ」ちうものがあるんや。
市販されとるので、もし削除してしもたら、データの復旧を試みるのもええかもしれまへん。
市販されとるデータ復旧ソフトを使用しても、データ復旧がでけへんときもあるんや。
フォーマットした後にデータを上書きしてしもた時や。
そのため、もし誤操作でフォーマットしてしまい、そのSDカードのデータを復旧したい時は、SDカードを書き込み禁止にしておく必要があるんや。
これ以上データの上書きがでけへんようにしておくのや。
復旧ソフトを使用してもデータ復旧がでけへん場合、専門業者にお願いするしかないようや。
インターネットで検索すると、たくはんの業者がいることがわかるんや。
当然有料となってきまんねん。ほんでそないなに安いものではおまへんので、業者選びは慎重に行いたいものや。
SDカードで音楽を聴く
携帯電話で音楽データを再生できるようになったんや。
通勤や通学の途中の電車やバスの中で、携帯電話を使用して音楽を聴くのや。
これまでは、携帯電話はあくまでも電話として使用しておったんやが、いまではウォークマンの代わりとして使用できる時代となったんや。
音楽データは携帯電話のどこの部分に格納されるのでっしゃろか。
携帯電話の中にあるSDカードに音楽データを入れておくようや。
携帯電話ショップに行くと、音楽データをSDカードに保存できる機種が発売されていまんねんわわ。
ほなら、どのようにしてSDカードに音楽データを保存するのでっしゃろか。
2種類の方法があるようや。
まず一つ目は、パソコンを使用する方法や。
パソコンではCDに入っとる音楽データを再生することができまんねん。
パソコンにSDカードを接続して、パソコン経由でSDカードの音楽を保存するのや。
ほんで二つ目の方法はインターネットからダウンロードする方法や。
音楽に関するインターネットのサイトはようけあるんや。
その中には、音楽データを配信しとるサイトもあるんや。
そのようなサイトを利用して、音楽データを直接携帯電話にダウンロードして、SDカードに保存するのや。
インターネットからパソコンに音楽データをダウンロードして、編集した後にSDカードに保存してもええかもしれまへん。
SDカードはとでも小さいものやけどアンタ、音楽データを高品質な状態で再生することが可能であるようや。
SDカードをコンパクトフラッシュに変換する
メモリーカードには様々な種類があるんや。SDカード、コンパクトフラッシュ、メモリースティックやらなんやらやらなんやらや。
これらのカードには形や大きさ、構造やらなんやらは当然のことながら違ったものになっていまんねんわわ。
メモリーカードを使用するものにデジタルカメラがあるんや。
デジタルカメラにも、コンパクトカメラと一眼レフカメラがあるんや。
コンパクトカメラでは、メモリーカードとしてSDカードが使われとることが多いようや。
一眼レフカメラでは、メモリーカードとしてコンパクトフラッシュが使われとることが多いようや。
デジタルカメラを2台持っとる場合、それもコンパクトカメラと一眼レフカメラを持っとったとしまんねん。
この時は、メモリーカードとして、SDカードとコンパクトフラッシュの両方が必要になってきまんねん。
2種類のメモリーカードを持ち歩かなければならへんのは、なんだかどエライ不便な事のような気がしまんねん。
こないな時はSDカードをコンパクトフラッシュに変換するアダプターやらなんやらを使用してみてはどうでっしゃろか。
ようけのメーカーから様々な種類の変換アダプターが発売されていまんねんわわ。
パソコンショップやカメラ屋はんやらなんやらで手に入るんや。
このアダプターを使用すれば、SDカードをデジタル一眼レフカメラで使用することが可能になるんや。
SDカード対応のコンパクトカメラを持っており、追加でコンパクトフラッシュ対応の一眼レフカメラを購入したい時があるんや。
こないな時は、コンパクトフラッシュへの変換アダプターをいっぺん購入してみてはどうでっしゃろか。
SDカードの写真の復元
デジタルカメラのSDカード内に保存してある写真データを誤操作で消去してしまうことや、フォーマットしてしまうことがあるんや。
SDカードの中の写真データは復元できるのでっしゃろか。
「画像復活.com」ちうサイトでSDカードの中にあった写真データの復元ができまんねん。
このサイトではOSが認識でけへん、ちうトラブルが発生したメディアのデータであっても復元することが可能や。
せやけど、復元されたデータに機械的に番号が振り分けられるため、ファイル名まで復元してくれまへん。
復元作業は復活ウィザードに従うのみで、どなたはんでも簡単に操作することが可能であるようや。
このサービスではメディア中ぜんぶのファイルを検査して、なんでもかんでも、ぜんぶのデータを復元してしまいまんねんわわ。
そのため、正常に読み込むことができるファイルも復元されてしまうことになるんや。
もしそれが大きな容量を持つメディアである場合、復元されるファイル数が大量である場合があるので、処理には時間がかかることでっしゃろ。
残念なことに画像復活.comは有料サービスや。
せやけどダンさん、10枚まではタダでデータ復元をすることが可能や。
とりあえず10枚までのデータの復元を行い、復元内容を吟味したあと11枚目以上を復元するかせんかを選択できるのや。
作業はSDカードをカードリーダーに差し込んでパソコンに接続して行いまんねんわわ。
もしくは、カードをデジカメに差し込んだまんま、USB端子でパソコンに接続しまんねん。
SDカードとデジタルカメラのメディア
SDカードを採用しとるデジタルカメラメーカーは数ようけあるんや。
松下電器産業、東芝、キヤノン、カシオ、ニコン、コニカ・ミノルタ、やらなんやらや。
SDカードはもともと松下電器産業、東芝、SanDisk社で共同開発されたんや。
SDカードの特徴として、小型で高速ちうことが挙げられるので採用メーカーが多数あるようや。
xDピクチャーカードを採用しとるデジタルカメラメーカーはフジ、オリンパスや。
xDピクチャーカードはフジ、オリンパスによって開発されたんや。
xDピクチャーカード特徴としては、数ようけあるメディアのなかで最も小さいちうことが挙げられまんねん。
せやけどダンさん、採用しとるメーカーが2社のみであるため、結果として高価なものとなってしまいまんねんわわ。
そのため、容量の割には値段が高くなってしまいまんねんわわ。
メモリスティックの開発元はソニーで、採用メーカーは開発元のソニーのみや。
メモリスティックもxDピクチャーカードと同様に容量の割には値段が高いことが、ネックになっていまんねんわわ。
コンパクトフラッシュの採用メーカーはキャノン、ニコンや。
コンパクトフラッシュはSanDisk社によって開発されたんや。
コンパクトフラッシュはデジタル一眼レフカメラやらなんやらで採用されることが多いようや。
一般向けのコンパクトカメラでようけ採用されとるのはSDカードや。
SDカードが今のトコ、総合的には有利である、ちうことでっしゃろか。
採用しとる機種が多いのは、「容量の割には値段が安いから」ちうことが影響しておるかもしれまへん。
SDカードで本を読む
SDカードにはさまざまな情報をぶちこむことができまんねん。
携帯電話のSDカードに書籍をダウンロードして電子ブックとしておけば、重たい書籍を持ち歩く必要はなくなるんや。
電子ブックならば、たった一枚のSDカードで数十冊の書籍を収納可能となるんや。
電子ブックの利点にはようけのことがあげられまんねん。
まず、24時間いつでも好きな時に書籍を購入できるちうことや。
本屋が閉店してしもた後のとろい時間でも、何時になっても書籍が購入可能ちうことや。
また、携帯電話のSDカードに入れておけば何冊でも持ち歩くことができまんねん。
通勤途中や通学途中の電車やバスの中に書籍や漫画の入った重たいかばんを持ち込まなくてもよくなるんや。
書籍を置いておくスペースも省略できまんねん。
必要な書籍はSDカードの中に入っておるさかいに、スペースはまるっきし必要おまへん。
本棚が必要でなくなる日もくるかもしれまへん。
本屋が遠くてなかなか買いにいくことがでけへん、ちう時にも便利や。
インターネットや携帯電話が使用可能な環境であるならば、どこでもダウンロードすることができまんねん。
また、必要でなくなりよった書籍の処分に困ることもおまへん。
必要でなくなりよった書籍はSDカードから消去するのみや。
本を抱えて古本屋に行く必要もおまへん。
ダウンロードしてすぐに読み始められるのも魅力や。
インターネットで書籍を注文したとしても、配送されるまで待たなくてはなりまへん。
電子ブックではそないなタイムラグは発生しまへん。
ProMax miniSDカードちうものがあるんや。
このカードはATP社で開発されたSDカードや。
いまのトコ世界最速といわれとるProMax miniSDカードのデータ転送速度22.5MB/秒や。
ATP社は、1991年にアメリカのカリフォルニア州で設立されたメモリー製造に特化したメーカーや。
このカードの用途もSDカードと同じや。
カード内部の形状は、SIP方式を用いていまんねんわわ。この方式はATP社のフラッシュカード製品にようけ採用されていまんねんわわ。
SIPとはSystem-in-Packageの略で、ATP社が開発した方式や。
この方式の大きな特徴は特殊モールドを使用しとることや。
基板の上にある部品を特殊モールドで保護することにより、水やほこり、衝撃やらなんやらに対抗することができまんねん。
また、特殊モールドで保護されとるため、静電気やらなんやらに対抗することもできまんねん。
加えて、作動可能な温度の範囲を広げることにも一役買っていまんねんわわ。
容量の種類としては128MB、256MB、512MB、1GB、2GBがあるんや。
書込み防止スイッチを標準装備しとるため、誤操作でデータが上書きされることを防止してくれまんねん。
カードの抜き差し回数については、20,000回行ったとしても壊れへんようにできていまんねんわわ。
データ保存期間について、10年間は確実に保存できるようや。
著作権の保護に関しては、SDMIちう規格に基づいて設計されていまんねんわわ。
SDカードとCPRM
SDカードはCPRM技術ちう著作権に保護に関する機能で、不正なコピーを行えへんようにしていまんねんわわ。
そのため、SD?Audioデータやらなんやらの著作権が保護されたデータを取り扱う際には、著作権が保護できるような機器を利用する必要があるんや。
もし、パソコンのSDスロットが、著作権を保護でけへん場合は、著作権を保護できるリーダーライター等を利用しなくてはなりまへん。
CPRMとは、もともとDCDで使用されてきたセキュリティー技術を、SDカードで利用できるように拡張された技術のことや。
4C(IBM, インテル、東芝、松下電気産業)により作られたライセンスのことをええまんねんわわ。
SDカードは、隠し領域を作って、その中で著作権に関する情報を管理しまんねん。
隠し領域であるため、通常のアプリケーションからはアクセスできまへん。
このような方法でコンテンツの著作権を保護していまんねんわわ。
記録時には、パソコンやらなんやらのホスト機器は、デバイス鍵と呼ばれる鍵を使い、SDカードに鍵をかけまんねん。
鍵をかけた後、SDカードのメディア固有鍵ちうものを作成しまんねん。
コンテンツを暗号化したのち、隠し領域でない通常の領域に記録するのや。
再生時には、パソコンやらなんやらのホスト機器が、デバイス鍵を用いてメディア固有鍵を作成しまんねん。
ほんで、そのメディア固有鍵を用いてSDカードの鍵を開けるのや。
たとえばやなあ、パソコンで音楽データをコピーしたとしまんねん。
この時、SDカードの隠し領域に記録されとる「鍵」までコピーすることはできまへん。
そのため、コピーはできたとしても、再生がでけへんちうことになるのや。
SDカードとSDIO規格
SDIO規格ちうものがあるんや。
SDカードはメモリカードの規格の一種やけどアンタ、このSDカードと同じインターフェースを利用するための規格や。
SDカードと同じようにデータを入れたりすることや、出したりすることが可能である周辺機器の規格のことや。
要するになあ拡張カードに利用する時にSDカードと同じ端子を使えるようにするためのものや。
差込口であるカードスロットはSDIOスロットと呼び、拡張カードのことはSDIOカード呼びまんねん。
SDIO規格に基づいて作られたカード型の機器は、一般的にSDIOカードと呼ばれていまんねんわわ。
SDカードの主たる用途はデータを記録することやけどアンタ、SDIOカードを追加利用することで、データ記録に加えて様々な機能を利用することができまんねん。
追加利用できる機能はSDIOカードの種類によって異なってきまんねん。
例としてはGPSシステム、PHSやらなんやらを用いた無線通信機能、ワンセグチューナー、やらなんやらを挙げることができまんねん。
SDカードスロットを様々な場面で使用することで、カメラ、Wireless LANやらなんやら、よりようけの機能を利用することができまんねん。
SDIOカードにおけるスロットに差し込む部分のインターフェースは、SDカードと同じものであればええようや。
その他の部分はどのような形をしていてもええようやけどアンタ、カードスロットがSDIOの規格に準じておらへん場合は、SDIOを利用することはできまへん。
SDIO機器の大きさはどエライ小さいことが多いので、主としてPDA端末に接続されて使用されることが多いようや。
SDカードとsmartSD
smartSDちうものがあるんや。
smartSDは、ICカード機能を併せ持つSDカードや。
smartSDはMOPASSカード規格に基づいて設計されていまんねんわわ。
松下電器産業が開発したもので、2005年頃から一般に出回っていまんねんわわ。
smartSDは、メモリカードとしての機能に非接触ICカード機能を加えたもの、ちうことでっしゃろか。
要するになあ、smartSDが搭載された携帯電話やらなんやらをICカードリーダーにかざすとしまんねん。
すると、料金を支払ったり、ポイントをためたり、ちうことができるようになるんや。
またSDカードと同じ機能も、もちろん備わっていまんねんわわ。
smartSDに、撮影した写真データを記録しておくこともできまんねん。
このあたりは普通のSDカードとまるっきし同じ、ちうことや。
smartSDは、大きさの形状として、SDカードタイプとminiSDカードタイプの2種類あるんや。
どちらもメモリカードそっくりの大きさ形状をしていまんねんわわ。
この大きさのカードの中に、SDカードと同様にコントローラとメモリとコントローラが搭載されていまんねんわわ。
miniSDカードタイプのものでは大きさの制限からアンテナをカード内に搭載していまへん。
そのため、ICカードとして利用する時には、機器側にアンテナを搭載しとるものを選ばなくてはなりまへん。
それに対してSDカードタイプのものはカードの中にアンテナを搭載していまんねんわわ。
大きさにアンテナを搭載できる余裕がある、ちうことでっしゃろか。
SDカードとSDHCメモリーカード
SDHCメモリーカードちうものがあるんや。
これはSDカードの上位規格や。
SDHCメモリーカードは4GB以上の容量を持っていまんねんわわ。
従来のSDカードは、ファイルシステムとしてFAT16またはFAT12が使用されておったんや。
そのため、最大容量は2GBまでに制限されておったんや。
せやけどダンさん、SDHCメモリーカードではFAT32に変更されたんや。
結果として、4GBを超える容量の実現が可能となりよったちうワケや。
また、SDHCメモリカードでは、データ転送の速度が階級ごとに分けられていまんねんわわ。
それぞれの階級ではデータ転送速度の最低値が保証されとるのや。
たとえばやなあ、Class2ならば2MB/秒以上、Class4ならば4MB/秒以上、Class6ならば6MB/秒以上の転送速度が保証されていまんねんわわ。
SDHCメモリーカードの本体に、そのカードがどの階級に属しておるかを表示せななりまへん。
その結果、ユーザーは利用目的に合わせて製品を選択することが可能となったんや。
なお、カードサイズは縦32mm×横24mm×厚さ2.1mmでSDカードとまるっきし同じや。
サイズ、ピン数は変わりまへんが、SDHCメモリーカードで使用しとるファイルシステムがSDカードのそれとは違っていまんねんわわ。
よって、SDHCメモリーカードを使用したい時は、当然SDHCに対応した機器が必要となってきまんねん。
SDカードに対応しとる機器では、SDHCカードを使用することはでけへんのや。
逆にSDHCメモリーカードに対応しとる機器では、SDカードも使用することができるのや。
SDカードと応用規格
SDカードの応用規格とは、SDカードに格納されとる情報を他の機器と共有できるようにするための規格や。
動画データに関するフォーマットを定めたものがあるんや。
写真データに関するフォーマットを定めたものがあるんや。
動画データに関するフォーマットを定めた規格はSD?Video規格とええまんねんわわ。
SD?Video規格は動画データを記録する時や、再生する時に利用されるフォーマットや。
SD?Video規格では、SDカード内の専用フォルダに動画データを記録するようになっていまんねんわわ。
利用できる動画の圧縮に関する方式は、MPEG-2、MPEG-4となっていまんねんわわ。
また、著作権を保護する技術であるCPRMに対応していまんねんわわ。
そのため、不正なコピーを防ぐ機能も備えていまんねんわわ。
写真データに関するフォーマットを定めた規格はSD?Picture規格とええまんねんわわ。
SD?Picture規格は写真データを記録する時や、再生する時に利用されるフォーマットや。
SD?Picture規格では、SDカード内の専用フォルダに写真データを記録するようになっていまんねんわわ。
利用できる写真データの圧縮に関する方式は、JPEG、Motion JPEGとなっていまんねんわわ。
また、SD?Video規格と同様に著作権を保護する技術であるCPRMに対応していまんねんわわ。
そるため、不正なコピーを防ぐ機能も持っていまんねんわわ。
SD?Pictureが使われるものとして、デジタルカメラ、カメラ機能がついた製品、プリンタやらなんやらがあるんや。
SDカードとSD?Audio規格
SD?Audio規格ちうSDカードの応用規格があるんや。
SD?Audio規格とは、格納フォーマットに関する規格や。
ほんで、その規格は音楽のデータを記録する時や、その音楽を再生する時に利用されまんねん。
この規の大きな特徴は、音楽データの著作権に関する保護に配慮しとる点や。
SDカード内に音楽データを格納する時があるんや。
その際に選択できる圧縮方式はAAC、WMA、MP3のいずれかとなるんや。
音楽データを変換してファイルを作成しまんねん。ほんでそのファイルを暗号化することによってSD?Audio形式としまんねん。
著作権保護はCPRMともええまんねんわわ。
CPRMはContent Protection for Recordable Mediaの略や。
著作権保護に対応していれば、インターネットから購入した(ダウンロードした)音楽データを聞くことができまんねん。
もちろんこの場合は、SD?Audio形式によってSDカードに記録できるものに限られまんねん。
SDカードのアプリケーションに関する規格は他にもあるんやが、SD?Audioが最初に作られたんや。
この規格が作られる前までは、音楽データの著作権が保護されていまへんやったちうわけや。
そのため、アメリカの音楽に関わるヤカラが中心になって、著作権保護に関する規格を作る団体が設立されたんや。
ほんで、その団体が制定したものが、SD?Audioちう規格や。
SD?Audio規格のファイルフォーマットはMP3のような圧縮形式ではおまへん。
SDカードの形状
SDカードにはSDメモリーカード、miniSDカード、microSDカードがあるんや。
それぞれのSDカードの形状にはさまざまな違いがあるんや。
SDメモリーカードのサイズは縦32mm×横24mm×厚さ2.1mmや。
miniSDカードのサイズは縦21.5mm×横20mm×厚さ1.4mmや。
microSDカードのサイズは縦15mm×横11mm×厚さ1.0mmや。
面積はそれぞれ768mm2、430mm2、165mm2となるんや。
面積比はSDメモリーカードを100ほしたらminiSDカード56、microSDカードは22ちうことになるんや。
容積はそれぞれ1593mm3、589mm3、165mm3となるんや。
容積比はSDメモリーカードを100ほしたらminiSDカード37、microSDカードは10ちうことになるんや。
要するになあ、microSDカードの容積はSDメモリーカードの1/10の大きさちうことになるんや。
重量はSDメモリーカードで約2g、miniSDカードで約1gや。
端子数は、SDメモリーカードは9ピン、miniSDカードは11ピン、microSDカードは8ピンとなっていまんねんわわ。
書込禁止スイッチはSDメモリーカードにはあるんやが、miniSDカードとmicroSDカードにはおまへん。
接続性やけどアンタ、専用アダプターに挿入することにより、miniSDカード、microSDカードともにSDカードと互換していまんねんわわ。
SDカードとSDバンディング規格
SDカードについての応用規格ちうものがあるんや。
そのうちのひとつにSD?Binding(SDバインディング)規格ちうものがあるんや。
この規格は、SDアソシエーションが定めたんや
どのような規格やのでっしゃろか。
簡単にいえば、SDカード内へのデータの保管方法について定めた規格や。
この規格はCPRM for SD?Binding規格とリンクしていまんねんわわ。
これにより、SDカードに保管されとるデータと機器側を結びつけまんねん。
ほんで結びつけた機器以外ではデータを利用できなくすることで、プライバシーの保護や著作権の保護を行なうものや。
余計なお世話やけど4C Entityとはインテル、IBM、東芝、松下電器産業が設立した団体のことや。
この規格で扱うことができるデータは、音楽データや画像データ、ダウンロードコンテンツやらなんやらや。
著作権が保護されとる音楽データやらなんやらは携帯電話の中にある内部メモリにだけ保存することが可能やったちうわけや。
せやけどダンさん、SD?Bindingを利用することによって外部のメモリに保存できるようになるんや。
外部のメモリとしてSDカードやminiSDカードやらなんやらがあるとしまんねん。
この時、著作権を保護しつつ内部メモリからコンテンツを取り出して、外部メモリに保存できるようになるのや。
これまで、データフォルダがいっぱいになってしもた時、さらに新しいデータをダウンロードするには、古くさいデータを消去する必要がおたんや。
SD?Binding機能を持つ携帯電話を利用すれば、miniSDカードやらなんやらの外部メモリに保存すればええことになるんや。
SDカードとSDアソシエーション
SDカードの規格を定めとる団体はSDアソシエーションとええまんねんわわ。
SDカードに関係する仕様やらなんやらを決めとる団体や。
SDアソシエーションとは、どのような団体やのでっしゃろか。
SDアソシエーションとはSDカードに関する技術についての標準化を図っていまんねんわわ。
また、各社で製造された製品について、互換性が確保されとるのか、ちうことも確認していまんねんわわ。
もちろん、SDカードが普及されていくように宣伝等も行っていまんねんわわ。
SDアソシエーションはアメリカで設立されたんや。
カリフォルニア州サンラモンに本部が置かれていまんねんわわ。
2000年1月に大大日本帝国帝国の企業である松下電器産業、東芝、アメリカの企業であるSanDisk社の3社によって設立されたんや。
現在では1000社近くの企業が参加していまんねんわわ。
世界中のさまざまな産業界の企業が会員として加入していまんねんわわ。
会員にはGeneral MemberとExecutive Memberとがあるんや。
Executive Memberになると、SDカードの仕様等の検討をしたり、投票に参加したりする権利を得ることができまんねん。
また、下部組織として、技術委員会とマーケティング委員会が設置されていまんねんわわ。
年会費はGeneral Member(委員会へ参加することはできず投票権もなし、ライセンスなし)で2,000ドル/年や。
General Member(委員会へ参加することはできるが権及び投票権はなし、ライセンス込み)で3,000ドル/年や。
Executive Member(委員会へ参加することもでき投票権も有り、ライセンス込み)で5,500ドル/年や。
SDカードとSDスピードクラス
これまで、SDカードにおける表記について、データ転送速度に関しては、各会社によってさまざまに異なったんや。
せやけどダンさん、実際に使用する段階でその性能が出とるのかどうかは、よくわかりまへんやったちうわけや。
ほんで、SDアソシエーションは「SDスピードクラス」を定めたんや。
これはデータ転送速度の目安となるものや。
SDカードの対応機器やSDカードが、それぞれの商品に「SDスピードクラス 」を表記することになったんや。
それによって、転送速度についてのカードの選択が簡単になったんや。
現段階で規格化されとるものはClass2、Class4、Class6、この3種類や。
保証される読み書き時のデータ転送速度としては、Class2で最低2MB/秒以上となるんや。
Class4では最低4MB/秒以上、Class6では最低6MB/秒以上が保証されまんねん。
SDカード対応機器やSDカードは、書き込み時や読み込み時の転送速度によって、各クラスに振り分けられることになるんや。
ほんで、どのクラスに属しておるかについて、製品やパッケージにマークを書き込むことになっていまんねんわわ。
動画撮影をしたり、やデジタルカメラで連写したりする時は、連続的に大量のデータを書き込みまんねん。
そのため、要求されるデータ転送速度に関しては、ある一定以上となることが必要となってきまんねん。
SDスピードクラスに対応した製品であるならば、転送速度が明示されていまんねんわわ。
そのため、製品の選択を簡単に、かつ間違えることなく行えるようになったんや。
SDカードをさらに縮小したものにmicroSDカードちうものがあるんや。
microSDカードとは、2005年7月にSDアソシエーションが発表したメモリカードの規格や。
SDアソシエーションとは、SDカードに関する業界団体や。
SDカードの技術標準化を図ったり、普及の促進を図ったりする組織や。
余計なお世話やけど、microSDカードの規格についても、Dアソシエーションが標準化したんや。
SDカードのサイズを縮小したものがminiSDカードになり、それをさらに小型化したものがmicroSDカードちうことになるんや。
現在のトコ、microSDカードの主な用途として、携帯電話のメモリカードとしての利用やらなんやらが挙げられまんねん。
microSDカードのサイズは縦15mm×横11mm×厚さ1.0mmで、重量は約1g以下となっていまんねんわわ。
大きさはSDカードよりはるかに小さく、1/4程度となっていまんねんわわ。
現在、一般的に使用されとるリムーバブルメディアの中で寸法が最も小さいものがmicroSDカードや。
最大容量は2GBであり、それ以上の容量を持つメディアは別の規格となり、microSDHC規格ちうものになるんや。
miniSDと同様に、専用のアダプターを使用することによってSDカードスロットで読み書きできまんねん。
そうした利用はSDカードの規格と互換性があることによって可能となったんや。
microSDカードを専用のアダプターに接続することによって、SDカード、miniSDカードとして利用することが可能となるんや。
2003年にアメリカのSanDisk社が発表したメモリーカードや。
大きさ的には、SDカードのサイズを縮小したものや。
miniSDカードの主な用途としてしては、携帯電話のメモリカードとしての利用となっていまんねんわわ。
SDカードの売り上げのうち、miniSDの占める割合が半分以上になりよった時もあるようや。
サイズは縦21.5mm×横20mm×厚さ1.4mmで、重量は約1gや。
発表時においてはその大きさが世界最小ちうものやったちうわけや。
面積が、それまでのSDカードに比べて40パーセント減っていまんねんわわ。
容積では60パーセント減、重量では50パーセント減となっていまんねんわわ。
データ転送速度、コントローラIC、動作電圧やらなんやらは従来のSDカードのそれと同様な性能となっていまんねんわわ。
面積が小さいため、ライトプロテクトスイッチを付けることはでけへんようや。
また、専用のアダプターに接続することにより、SDカードとしても利用できまんねん。
なんでやねんなら、SDカードとは電気的に互換性があるからや。
要するになあ、これまでのSDカードスロットと専用アダプターを併用すればminiSDが使えるようになるんや。
これにはライトプロテクトスイッチが付けられていまんねんわわ。
実際にminiSDカード製品を購入すれば、こうしたアダプターを同梱しとるようや。
将来の拡張性やらなんやらを考慮した結果、miniSDカードでは、インターフェースピンが2ピン追加されたんや。
そのため、11ピン端子となっていまんねんわわ。
SDカードとデジタルカメラ
新しくデジカメを買おうとしたら時にメーカーによっていろいろな種類のメディアがあるので迷ってしまいまんねんわわ。
値段的にも機能的にも優れとるメディアは何でっしゃろか。
SDカード、xDピクチャーカード、コンパクトフラッシュやらなんやらさまざまなものがあるんや。
SDカードは携帯電話やデジタルカメラやらなんやらでようけのメーカーに採用されていまんねんわわ。
スマートメディアは現在のデジタルカメラには採用されておらへんようや。
コンパクトフラッシュはデジタル一眼レフカメラやらなんやらでようけ採用されることがあるようや。
値段の安いコンパクトカメラでコンパクトフラッシュを採用しとるメーカーはほとんどないようや。
せやけど、メディアの値段を比較するとコンパクトフラッシュが一番安いようや。
今現在ではメディアとしてSDカードを採用しとるメーカーが多いようや。
価格もコンパクトフラッシュの次に安いといわれていまんねんわわ。
メディアを決めてからカメラを選ぶとなると対応機種がようけなるので、選択肢が広くなるんや。
SDカードを採用しとる機種が多いことを考えると、SDカードを採用しとる機種を選んだらどうでっしゃろか。
なんでやねんなら、他のデジカメで使用しとるSDカードの使いまわしができるからや。
メモリースティックはソニーが開発し、ソニーのみで使われとるメディアや。
xDピクチャーカードを採用しとるメーカーはフジとオリンパスのみや。
採用メーカーがと少ないと、流通量も少なくなるので、結果としてこの2つの値段が高くなってしまいまんねんわわ。
SDカードの特徴
SDカードのSDとはどないな意味でっしゃろか。
SDとは「Secure Digital」の略とされていまんねんわわ。
この名前が示すように、SDカードには著作権がからむ音楽データの保護をするための機能が搭載されていまんねんわわ。
SDカードはサンディスク社製のメモリーカードである「マルチメディアカード」がベースになっていまんねんわわ。
そのため、マルチメディアカードとの互換性を持っていまんねんわわ。
要するになあ、マルチメディアカードをSDカードのスロットに装着すれば、そのまんま利用できてしまいまんねんわわ。
SDカードの側面には誤消去防止用のライトプロテクトスイッチが用意されていまんねんわわ。
そのスイッチを下に押し下げれば、ロックされ書き込みが不可能になるんや。
逆に押し上げればロックが解除され書き込み可能になるんや。
スイッチのツマミが壊れてしてしまうと、SDカードはロック状態となってしまい、書き込みが不可能あると認識されてしまいまんねんわわ。
せやけどダンさん、カード側面のツマミのあった位置をセロハンテープ等で覆うようにすればもっかい書き込みが可能となるんや。
SDカードは東芝、松下電器産業、サンディスクが共同で開発したメモリカードや。
SDカードの大きさは幅が2.4mm、長さは3.2mm、厚さは2.1mmや。
大きな特徴として、切手と同じくらいのサイズにもかかわらず、最大数GBもの大容量が記録できることが挙げられまんねん。
デジタルカメラやデジタルビデオカメラ、オーディオやらなんやらに利用されていまんねんわわ。
汎用性が高いので、デジタル家電全般の記憶装置として利用されていまんねんわわ。
SDカードからのデータ復旧
デジタルカメラやらなんやらでは、画像の記録メディアとしてSDカードが使われていまんねんわわ。
デジタルカメラを使用中、誤った操作で大切な画像データを消去してしまうことはよくあることだと思うで。
また、SDカードを認識せんとか、SDカード自体の破損でデジタルカメラの電源を入れたら画像が1枚も無い、ちうこともあるんや。
そのような時は、SDカードから消去してしもた、または消えてしもた大切な画像データを復旧することは可能でっしゃろか。
SDカードや画像データの破損状態にもよりまっけど、基本的にSDカードからのデータ復旧は可能や。
インターネットで検索してみると、データ復旧を専門としとる業者が数ようけあるんや。
たとえばやなあSDカードに保存してあった写真データのぜんぶを、あかーんいうてあかーんいうて誤ってデジタルカメラ本体の機能を使いフォーマットしてしもたとしまんねん。
そのような場合やとみなの画像データが復旧できた場合で費用として10,000円前後くらいかかるようや。
必ずしもみなの画像データが復旧できるとは限りまへんが、データが無くなってしもたらなるべく早く業者に相談するのがベストのようや。
データが復旧でけへん場合、費用は発生せんちう成功報酬制を採用しとる業者もあるんや。
また、事前にデータが復旧できるかどうかタダで診断してくれる業者もあるんや。
データの復旧業者を選ぶ際はデータが復旧できるかどうか事前に診断するとともに、成功報酬制を採用しとる業者を選んだほうがええようや。
SDカードとメモリーカード
SDカードとは、フラッシュメモリに属する記憶装置で、SDメモリーカードともええまんねんわわ。
テレビやらなんやらの家電機器からデジタルカメラ、携帯電話やらなんやらやらなんやら、さまざまな領域で幅ひろく利用されていまんねんわわ。
SDカードやらなんやらのメモリーカードとは記憶媒体として書き換え可能な磁性体(フラッシュメモリ)を採用した小型の記憶装置や。
持ち運びやすいよう小型化されとるうえ消費電力も抑えられとるため、デジタルカメラや携帯電話、携帯オーディオにも利用されていまんねんわわ。
SDカードを含めて、メモリーカードにはさまざまな種類があるんや。
大きさや重さといった形状の違いはもちろんのこと、データを読み書きする速度や著作権保護機能の有無やらなんやらの違いがあるんや。
用途や機器に応じて使い分ける必要があるんや。
SDカードを含めたメモリーカードが普及した理由には、持ち運びやすいさや消費電力の少なさが挙げられまんねん。
また、読み書きに駆動装置が必要ではおまへん、ちうことも挙げられまんねん。
ハードでディスクやらなんやらは、ディスクを回転させるための台やディスクから情報を読み取る装置やらなんやらが必要になってきまんねん。
せやけどダンさん、メモリーカードならばそれほど場所をとらんと済む、ちうことや。
メモリーカードにはSDカードのほかにスマートメディア、コンパクトフラッシュ、マルチメディアカード、メモリースティックやらなんやらがあるんや。
これほど種類が多いと、どれを選んだらよいのかどエライ迷うトコや。
利用目的に応じて選ぶ必要があるようや。
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